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授業:アルゴリズムとデータ構造 (2020年度前期 春ターム)


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News / 新着情報

スライドにタイポや誤りなどありましたら,有村(arim@ist.hokudai.ac.jp)までお知らせください.ご指摘いただいた方には感謝いたします.

今年のオンライン授業実施方法について

(2020.4.13更新. 2020.4.21追加)

参考書

質問を受けましたので、書いておきます(2020.4.21)。この授業は教科書指定はありません。スライド資料だけで行なっています(下記にも書いていますが、比較的標準的な内容だと思います)。 ただし、将来IT系の仕事で本格的なアルゴリズムを使う人、もう少し深く勉強したい人には、ご自分で参考書(教科書)を一冊購入されると良いでしょう。一般に「データ構造とアルゴリズム」に関する教科書ならなんでも良いです.下記に、例をあげます。
  1. 茨木俊秀,Cによるアルゴリズムとデータ構造,昭晃堂(オーム社から再刊),2916円 [Ohmsha HP]
  2. アルゴリズムイントロダクション 第3版,第1巻から第3巻,コルメン,ライザーソン,リベスト,シュタイン著,近代科学社 [近代科学社 HP]

1. 茨木先生の教科書「茨木俊秀,Cによるアルゴリズムとデータ構造」は、分量と値段も手頃で、アルゴリズムの計算量の正当性(なぜ正しく動くか)も、簡潔かつ、きちんと書いてあって良い教科書だと思います。他に平田先生の教科書も良いと思います。
2.の「アルゴリズムイントロダクション」は,現在、世界中で使われているアルゴリズムとデータ構造の標準的な教科書です。けっこう高度な内容もカバーしています。英語版は分厚い辞書みたいな教科書です。この授業には、日本語版の三冊組のうち、第1巻(基礎・ソート・データ構造・数学)の一冊だけ買えば良いです。
他にセジウィックの「アルゴリズム、第4版」(日本語版は「アルゴリズムinC」など)も良く使われている教科書です。いろいろ出ているので、書店にいって好きな教科書を入手されると楽しいと思います。
    閑話:面白いお勧めとして、コンピュータ科学の英語に慣れたい人(聞き取れるようになりたい人)は、MIT OCW(Open Course Ware)から、上記の2の教科書の無料の英語のビデオ教材が提供されています [MIT OCW Introduction to Algorithms] [ビデオ講義一覧]。この授業でだいたい内容がわかったら、いったいどういう授業なのか、英語の授業ビデオをみてみると良いでしょう。(よく知っているアルゴリズムのことなら、きっとなんとなくわかると思います:-) ちなみに、この版の講師の一人のEric Demaine先生は、有名なコンピュータ科学者です。折り紙でも有名です。(その分野の紹介が、詳しくはJAISTの上原隆平先生の「折り紙とパズルと多面体のページ」にあります。私は研究してないですけど、面白いですよ。)(2020.4.21 有村)

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